那覇市議会 2020-12-09 令和 02年(2020年)11月定例会−12月09日-07号
(資料掲示)この本、「首里城への坂道 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像」を書かれたノンフィクション作家の与那原恵さんは、「『琉球文化』全般のフィールドワーカー。鎌倉氏以上に琉球と対話し、観察し、記録した人間はいない」と絶賛しています。 鎌倉氏は、1982年に「沖縄文化の遺宝」を発刊し大きな反響を呼ぶなど、沖縄の文化芸術に関する著書を幾つも発刊しています。
(資料掲示)この本、「首里城への坂道 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像」を書かれたノンフィクション作家の与那原恵さんは、「『琉球文化』全般のフィールドワーカー。鎌倉氏以上に琉球と対話し、観察し、記録した人間はいない」と絶賛しています。 鎌倉氏は、1982年に「沖縄文化の遺宝」を発刊し大きな反響を呼ぶなど、沖縄の文化芸術に関する著書を幾つも発刊しています。
(資料掲示) この後ろのほうにこのようなことが書いてあります。「縦の糸は小中一貫教育、横の糸はコミュニティ・スクール。織りなす布は未来へ向かう子どもたちへの応援旗」何か聞いたことのあるフレーズですよね。 もう一度言います。縦の糸は小中一貫教育、横の糸はコミュニティ・スクール。織りなす布は未来へ向かう子どもたちへの応援旗。そうなんですね。まさに城間市長が施政方針で述べていた言葉を思い出しました。
◆奥間亮 議員 (資料掲示)例えば大阪府は、こういった未受診者のフロー図、これ期間を区切ってこういったのを作成しています。那覇市も作成しているということですが、ただ期限は設けてないと思います。 この大阪府のフロー図も参考にしたらいかがでしょうか。 ○桑江豊 副議長 長嶺達也健康部長。
(資料掲示)こういう形できておりますけれども、基本計画の有識者懇談会があって、その下部組織として新・首里杜構想検討部会があると、そしてまた琉球文化継承等検討部会があるという形のフローになっているわけですね。これは単なる策定のフローだと思うんですけれども、やはり総合的な計画が新・首里杜構想であるとの考え方について本市の見解を伺いたいと思います。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長。
(資料掲示)今、ここに那覇市が出した市民の友。これに那覇市内の全公園が8月号に載っております。これは丸がつけられるようになっておりまして、遊具があるか、あるいはトイレがあるか、駐車場があるかという、それ全部付いているのが4つありますね。
(資料掲示) ここにもやすごみがあって、生ごみというところがあるんですけれども、ここにこう書いてあります。「生ごみはギュッとしぼって、ごみ袋の真ん中へ」、これは「水を切って、ごみ減量と猫・カラス対策を」とあります。字は小さいのですが、ここにカラスのことを載せていただきました。ここには部長いらっしゃいませんが、環境部担当課の皆さんにありがとうございましたと感謝をお伝えしたいと思います。
そこで助け船になるのが、先ほども説明がありましたような、2015年に施行された生活困窮者自立支援法の住宅確保給付金(資料掲示)これでございますけれども、これは生活保護に至る前の居住支援として大きな意味があると思います。
◆古堅茂治 議員 次に、那覇市はこの第4次那覇市男女共同参画計画を作成しています(資料掲示)。その基本目標を伺います。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 第4次那覇市男女共同参画計画では、男女共同参画社会実現のための課題解決に向け、5つの基本目標を設定しております。 基本目標の1つ目が、人権が尊重される社会づくり。2つ目が、多様な性を尊重する社会づくり。
私は、議員調査権を使い(資料掲示)市内全中学校の校則を取り寄せました。細かい規制が多くあります。 また、私のもとには、女子生徒が男性教員から制服をまくしあげられ、肌着の色を点検されたと怒りの声を寄せてきた保護者もいます。
(資料掲示) さらに、ヨーロッパで話題となった「朝鮮・琉球航海記」を刊行しています。 首里城は、人間の尊厳を何よりも重く見て、戦争につながる一切の行為を否定し、平和を求め、人間性の発露である文化をこよなく愛する心、命どぅ宝、反戦平和の沖縄の心、世界との交易と平和交流の架け橋となる万国津梁、沖縄のアイデインティティをも育んでいます。そして、沖縄県民の心のよりどころともなっています。
これが添付文書なんですが(資料掲示)、この添付文書のどこに書いてあるんですか。小学校で週1回法でやっても適切だということ。説明してください。 ○桑江豊 副議長 長嶺達也健康部長。 ◎長嶺達也 健康部長 添付文書には、当然今おっしゃるように、小学校でこれでやっても大丈夫だというふうな、そういうふうな記載はされておりませんが、この添付文書には洗口液の調整法が記載されております。
これ出典は、那覇市の文化財課が出版しております、この「玉陵」(資料掲示)というもので、玉陵の入口受付に300円で販売しているわけですけれども、これ非常によくまとまっておりまして、過去に琉球王国時代に首里城が燃えた年数も含めていろいろ記載しておりまして、非常にいい資料だなと思っておりますので、どうぞ買っていただきたいなと思っております。
(資料掲示) これは子ども向けに書かれた六法、刑法、刑事訴訟法、少年法、民法、民事訴訟法、憲法、いじめ対策推進法が、このようにイラストとともにわかりやすい日本語で書かれている本でございます。 この本が発行されたいきさつなんですけれども、著者の山崎聡一郎さんがこのように書いています。「法律はみんなのためのルールなのに、みんなにわかるように書かれていない。
この事業の詳細が「防災ゆいまーる特別号」という(資料掲示)、このような特別チラシとして、広報なは市民の友、今月9月号に折り込まれ、市内全戸配布されております。 以下、伺います。 (1)事業の概要と事業化に至った背景について伺います。 (2)この取り組みから得られる期待と効果について伺います。 2点目に、ひとり親家庭支援について。
市長の答弁では、その地積とか面積はまだまだ調査をやっていないということでありますが、那覇市が発表しましたこの空家等の概要がありますが、このように(資料掲示)。 その空家地域がほとんど真和志地区、樋川地域が多いとこれ書かれております。それで、その密集住宅市街地の整備の方針について、那覇市はどのように考えているのか、お聞きします。 ○翁長俊英 議長 城間悟まちなみ共創部長。
(資料掲示)那覇市は、今年度ようやくこのような個別計画のフォームを作成し、モデル地区で活用しております。本来なら、先に手を挙げて支援を希望されている1,011人の方々に速やかに予算措置を行い、この個別計画書を送付すべきと考えますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。 ○翁長俊英 議長 長嶺達也福祉部長。
(資料掲示)ことし3月に那覇市自転車ネットワーク計画(基本計画編)これを策定したことは評価いたします。 また新たに都市計画決定された都市計画道路城東城北線や古波蔵上線、真和志線において自転車道の整備が盛り込まれたことにつきましても大きく期待をしたいと思います。
最後に、サッカー場が消えた理由ですけれども、(資料掲示)実はこれは県がつくった基本計画。これ建設費が約178億円です。一括交付金の活用を予定していますけれども、めどが立たなくて事業が停止をしているように思えます。 この基本計画の中で、今後の課題が記載されております。その中では那覇市にかかわるものが多数あります。例えばNAHAマラソンの発着場、陸上競技場がなくなる件。
授業途中でも気分不良等があれば、直ちにプールから上げて休ませますということで、丁寧に1、2、3ということでこのような文書が(資料掲示)、通知が保護者に対して出ているわけなんです。
(資料掲示)これは表紙だけなんですけれども、2001年に環境省から発行された自治体担当者のためのカラス対策マニュアルという本です。約140ページわたってカラスの生態、被害対策、それから駆除に至るまで、事細かに書かれており、中には、「たかがカラスと侮ることなかれ、まずはその生態を知ることから始めよう」、そのような記載があります。 そこで最後に提案いたします。